海賊とよばれた男 あらすじ モデル [エンタメ]

本屋大賞 受賞作
海賊とよばれた男 百田 尚樹氏の小説ですね。


敗戦が決まった時、石油会社「国岡商店」を率いる国岡鐵造は、
借金以外の全てを失います。
しかも、大手の石油会社から排斥され売る油もない有り様に…。


でも、国岡商店は社員ひとりたりとも辞めさせずに、
旧海軍の残油集めなどをして何とかしのぎながら、
たくましく再生していき…。


実在の人物をモデルにした小説だそうですね。
検索したら 出光興産創業者の出光佐像三氏の事らしいです。



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出光の創業者、そんな凄い人だったんですね。





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