晩白柚 食べ方 栄養 [季節]

晩白柚とは、、ザボンの一種で大きいのが特徴の、かんきつ類ですね。





もし、手に入ったら
食べる前に、部屋に置いて観賞して楽しむんだそうです。で、そのうちいい香りが漂い始めたら、
指で表面を押し、少しやわらくなったらその頃が、一般的な晩白柚の食べ頃なんだそうです。


味わう前に香りも楽しめるフルーツなんですね♪


食べ方は
表面を洗って、へたのついている方を切ります。


皮を8等分くらいに切り込みをいれて中身を取り出してから、身の部分を食べるそう。
剥いたあとの皮は、お風呂にいれて香りを楽しんだりするのもできるそうです。


栄養価は
クエン酸やペクチンが含まれているので、疲労回復や整腸作用が期待できます。

また、皮の内側の白い部分にはナリンギンという成分が含まれていて、これがビタミンCと一緒に
血液をサラサラにし、血管を強くする効果をもたらしますそう。



これは、ちょっといいかも♪




共通テーマ:グルメ・料理

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。